今回は、ガチゲーマーの方々にswitchで「これはプレイしないと後悔するよ!」というレベルの名作「RPG部門」を、インタビューしてみました!
それでは早速行ってみよう!
3人のガチゲーマーがオススメするswitchの神ゲー「RPG」部門
番号 | タイトル |
---|---|
① | ポケットモンスター スカーレット/バイオレット |
② | ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS |
③ | 二ノ国2 レヴァナントキングダム |
ポケットモンスター スカーレット/バイオレット
今作は、オープンワールドを旅します。
新ポケモンも登場し、収集してもし尽くしきれないほどポケモンの種類が増えました。
色違いを探すと、キリがなく寝不足になるので、ほどほどに(笑)
面白いのは、メインストーリーをクリアした後のやりこみ要素があること。
通信対戦はswitchオンラインに入っていればいつでもできます。
友人や家族と遊べるのも、お楽しみポイントの1つでしたね。
新しい追加アップデートシステムや新しいポケモンも登場して、ますます人気が出てきました。
レイドバトルもアプデでどんどん追加され、飽きがきません。
卵孵化システムなんかも面白かったですね。
あと、ストーリーが神。それだけでも買う価値あります。
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」をブラッシュアップして、要素追加などを補完した完全版です。
ロトゼタシアを舞台に、「悪魔の子」として追われる勇者の冒険が始まります。
「過ぎ去りし冒険者の追憶」で過去作の世界を訪れたり、「勇者たちの絆」という仲間たちとの物語を楽しめたり、新規シナリオの追加で飽きが来ません。
当然ながら、グラ・BGM・操作性もアップグレードされています。
ほかにも、「2Dモード」「声優切り替え」をオプションで変更できるのも魅力的でしたね。
二ノ国2 レヴァナントキングダム
プレイした瞬間「これだ!」と思いました。
RPGというと一本道なイメージがありますが、この作品は自由度が高いんです。
自分の新しい王国を作るところから、バトルまで、システムにこだわりぬいています。
プレイしはじめは、世界が分裂していますが、エバンという小さな国王の冒険をきっかけに、世界が1つになっていく過程も、楽しみのひとつでしたね。
そのほかの神ゲーも聞いてみた
番号 | タイトル |
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① | ポケモンアルセウス |
② | サガフロンティア |
③ | オクトパストラベラー |
ポケモンアルセウス
今回の舞台は過去。
ストーリーで発生するイベントをクリアしていくのが基本です。
出会ったキャラたちの問題を解決する、なんでも屋のようなこともします。
戦闘のルールが通常のポケモンのターン性とは違うため、そこが新鮮でした。
バトルシステムが従来のものと違うのに驚きましたね。
今まで進化しなかったポケモンも、アルセウス内では進化できたり…冒険の幅が広がっていたのも◎。
大量発生するポケモンは、積極的に色違いをゲットしてしまいました(笑)
サガフロンティア
絵柄が綺麗になっているものの、昔ながらの要素はそのままで、懐かしい感じがしました!
最初に主人公を、複数人から選んでプレイするのですが、それもまた楽しい。
新しい物語も追加されているので、期待以上だったかな!
グラだけに頼っている昨今のゲームとは、一線を画していて、さすがと言ったところ。
オクトパストラベラー
8人の主人公が異なる物語を繰り広げるファンタジー系の作品。
昔なつかしのドットで表現されていますが、「HD-2D」という技術が使われています。
懐かしいはずなのに、何か新しい、といった表現がたまりませんでした。
主人公それぞれの人格がしっかりと設定されているため、感情移入でき、没入感があります。
戦闘がコマンドバトルだったのも◎。
バトルにおける戦略性もRPGの大事な楽しみですからね。
ガチゲーマーの皆さんの熱いオススメ、ありがとうございました!
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