個人的所感と評価
ゲーム性 | ★★★★☆ | 電撃イライラ棒 |
難易度 | ★★☆☆☆ | 誰でも遊べる操作性 |
オススメ度 | ★★★★★ | テンポ◎ |
GBAで出来る表現を最大にいかしたゲーム
回る棒状の自機を操作し、ゴールを目指すゲーム。
3回壁にぶつかると、最初からやり直し。ただ、ミスってもすぐリトライできるので、ストレスはゼロです。
途中で回復の救済があるので、難易度は「易」といったところ。
はーーー……おもしろっ!
クリア後に味わえる、緊張感からの解放……これが気持ちいいんですよね。
ゴールを目指しつつ、迷子の主人公兄弟も救出。
これだけのゲームなのに、なんでこんなに面白いの!?
私は2つの要因が絡んでいると分析しました。
① アイデア性
② GBAの表現幅
GBAの技術進化により、映像はもちろんのこと、表現の幅が広がったのではないかと……。
くるくるくるりんは、その「表現」の幅を存分に活かした携帯ゲームの先駆けだと思いました。
死にまくってはいますけど、めっちゃ楽しいですよ!……死にまくってますけど!
……。
ほんと、全然、まったく、イライラしてません。大丈夫です。
この記事を書いたライター【Name:森下ぴっける(旧 田中)】 | |
兄のプレイするゲームを追いかけているうちに、いつの間にかゲーマーに。 アドバンス世代で、好きなゲームは逆転裁判シリーズ。へたっぴなりに、ゲームを楽しんでいます♪ |
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