【オーバーウォッチ2】バスティオンの基本的な立ち回り(初心者向け)

この記事では、ダメージヒーロー「バスティオン」の基本的な立ち回りを解説します。

タンクと前に出てダメージを稼ぎまくるキャラ

戦闘方法は、ライフル・ガトリング・グレが中心。

敵を削る性能が高いため、使っていて爽快感が得られます。ほかのダメージ(DPS)より、HPが高いのも魅力のひとつ。

使っていて楽しいので、初心者にもオススメ。

ウルトは戦況を変える力があり、まとめてサポート・ダメージを一掃することも可能です。

基礎能力は以下の画像の通りです。小さいので、各自で拡大してもらえると助かります。

前～中衛を担当。

基本的にタンクと一緒に動きます(ただし、D.vaやウィンストンなどのダイブキャラを除く)。

基本的にタンクの近くの、遮蔽を陣取って、固定砲台になるのが強いです。

ヒールの届く範囲で壁に隠れながら、敵を削り倒すようなイメージ。

やることは単純ですが、いかに被弾しないかが重要でもあります。

ガトリングはレートとダメージが高いので、敵のDPS・サポがうかつに前に出てきたら、ガトリングを使い、速攻で仕留めましょう。

敵のタンクが削り切れそうなときなどに使うのもアリ。

ガトリング状態だと、被弾のダメージも下がるので、死なない程度に前で戦うのが一番強いです。

忘れがちですが、グレも活用しましょう。

ダメージは普通ですが、範囲ダメージを与えられます。

クールタイムも、そこまでかからないので、敵が固まっているのを見たら撃っていいです。

ほかにも、リロード直前に撃ってしまって、ワンチャンを狙ったりといった使い方もできます。

ウルトは、範囲ダメージを与える砲弾を、3つ発射。ダメージが高く、まとめて敵を倒せる性能があります。

ウルトを使っている間は、バスティオンは無防備なため、壁に隠れて、安全な場所から撃つのが定石です。

バスティオンは、やることがシンプルで、扱いやすいキャラ。

ただ、火力をバンバン出そうとして、ヒールの届かない位置まで前に出る人もいますが、これはNG行動。

サポートがあってのDPSということを、忘れてはいけません。

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