【OW2】キャスディの基本的な立ち回り(初心者向け)

ゲーム攻略

この記事では、ダメージヒーロー「キャスディ」の基本的な立ち回りを解説します。

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中衛で敵を削るキャラ

戦闘方法は、リボルバー・マグネット(グレ)が中心。

単発でのダメージが高く、リロードは早め。ヘッドを丁寧に狙うのが基本のキャラです。エイムの制度は必須

ウルトはヘッドでどのキャラも一撃と、強力。

基本的な立ち回り

基礎能力は以下の画像の通りです。小さいので、各自で拡大してもらえると助かります。

※上記に加えて、「ヒットスキャン」という特性も持っています。

【Yの解説】「ヒットスキャン」とは:

「即着」とも言われ、弾が発射された瞬間、エイムが合っていれば敵に当たるという仕様です。イメージは、APEXのチャーライみたいな感じ。

攻撃面の立ち回り

キャスディは中衛を担当。状況によって狙うキャラを変えます。

中距離で丁寧にヘッドを狙う

マガジンが6発しかないため、1発1発を丁寧に狙いましょうヘッドショットを常に狙って敵を削っていくのが主の立ち回りです。

敵のサポートが狙える位置にいる場合はキルを狙います。ただ、中衛から前に出すぎるとデスしてしうので、基本的には味方がフォーカスしている敵を狙ったほうがいいです。

上記で説明したように、ヒットスキャンを持っているため、放っておくと厄介なファラ・マーシーなどがいる場合は、優先して狙うようにしてください。

盾持ちのキャラがいたら連射で割る

敵に盾持ちキャラ(ラインハルト・シグマ・ウィンストン)がいる場合は、全弾発射を使って速攻で割ります

敵のタンクは盾を割られるのを嫌がるので、下がります。

その隙をついて、味方とジワジワ前線を上げていきましょう。

甘い動きをする敵はマグネットでキル

マグネット(グレ)は補助的に使います。

たとえば、敵のサポートやDPSが前のめりに攻めてきた場合は、マグネットをつけてリボルバーを1発ぶちこみましょう。

HPが200のキャラであれば、コンボでキルをとれます

ロールはリロード用に使うのがいい

コンバット・ロールは、回避距離が短いです。激戦区で使っても、そのまま倒されることが多々あります。

どちらかというと、リロードのヒマがないときに、弾補充用に使う方がいいでしょう。

ウルトは絶対にヘッドを狙う

アルティメット(ウルト)は、敵のヘッドに当てると一撃何がなんでも頭をぶち抜きましょう

気を付けなければいけないのは、ウルト中はキャスディがその場から動けなくなってしまうこと。

堂々と仁王立ちして狙うと、ウルトを潰されてしまう(デスする)ため、物陰や高所から撃つのが基本です。

キャスディは敵を着実に削っていくヒーローエイムの制度が大事なキャラのため、最初は難しく感じるでしょう。

 

ヘッドを抜いたときの気持ちよさはピカイチなので、ハマってしまう人も多いようです。

 

 

 

キャスディのストーリー

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