探偵団の初心者向け立ち回り基礎【第五次格(コピーキャット)】

ゲーム攻略
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探偵(たんてい)

タスクをしている、動きが止まった人に検証スキルを使います。検証している相手が、自分から離れると検証失敗となり、スキルを無駄に1回消費してしまのに注意。

検証結果を伝えるために、会議まで生き残ることを考えましょう。食堂のラジオを使って緊急会議を開くのも手です。

人外を見つけた場合の立ち回り

模倣犯を見つけた場合は、緊急会議を開きましょう。模倣犯の番号を全体に伝え、追放するのが優先。策略家に狙われるのは仕方ないです。

謎の来客を見つけた場合は厄介。相手が愚者・指し手・配達員・流浪者のどれかがわかりません。

策略家がいないと確信した場合のみ、結果を伝えたほうがよいでしょう。

使える小技

会議で、主張が異なる2人がいたら、その片方を検証します。

たとえば

・1が2を模倣犯だと言っている

・2が1を模倣犯だと言っている

状況であれば、次のタスク進行パートで1か2を検証しましょう。ただし、どちらかに人外がいる可能性が高いため、他の人がいる3人以上の状態で検証してください。

哨兵(しょうへい)

・模倣犯っぽいひとと行動

・単独行動

の2つが、哨兵の基本的な動きです。会議で「2番が怪しいので一緒に動きます」と宣言するのも有効な手段。

使える小技

会議中に役職を明かす場合は、策略家対策で、ギドラをします。「私は議員か哨兵です」と宣言しましょう。

策略家にリスクを負わせることで、会議中のキルをけん制します。

【ギドラ】

自分の役職を明かす際に、他の役職を混ぜ、【AかBである】と宣言すること。

保安官(ほあんかん)

・会議で人外だとわかった人

・主張が違う2人のどちらか

を撃つのが基本です。たとえば、探偵が人外を見つけても、投票数が足りず追放が流れてしまったりするときがあります。そういったときに、探索パートでスキルを使います。

やってはいけないこと

初日の探索パートで、あてずっぽうで誰かを撃つのはご法度です。推理ゲーではなく、運ゲー要素が強くなります。

きちんと考察したうえで、スキルを使うようにしましょう。

狩人(かりうど)

基本的な立ち回りは、保安官と同じです。1試合に1回しか使えないということを忘れないようにしましょう。

使える小技

村でも人外でも、例外なくキルできるため、模倣犯と間違われるのが難点

会議などの状況を見て、COした人が吊られるような環境であれば、キルした後に通報せずそのままゲームを進めすのもアリです。

香料師(こうりょうし)

序盤は、探索パートが始まり次第、適当な人に香水を振りかけていいです。後半では、怪しいと思う人物に香水を使うのがベスト。

マーキングが完了したら、香水をつけた人を気にかけつつ、タスクを進めます

模倣犯の見つけ方

マーキングした人が、急に別の場所に飛んだ場合、隠し通路を使っています。「模倣犯」「鍵職人」のどちらかで確定なので、会議で全員に教えましょう。

鍵職人かもしれないという不安があるなら、次の探索パートで扉に鍵をかけて証明してもうらうといいです。

また、マーキングした人が死んだ瞬間に通報が入った場合、模倣犯が哨兵をキルしています

哨兵をマーキングしていたことを会議で伝え、通報者を追放しましょう。

鍵職人(かぎしょくにん)

・隠し通路に鍵をかけて、鍵職人だと証明する

・隠し通路に隠れて、犯行現場を目撃する

・隠し通路を使って効率的にタスクを進める

のが基本的な動きです。誰かに追われているときに、キル回避として通路を使うのも有効。

鍵職人が確定した場合は、会議の進行をとります

【進行】

探偵団と確定した役職の人が、追放する人を決めたりする。投票がばらけやすい人狼系ゲームでは、進行がいたほうがよい。

※重要 アップデートにより、鍵のエフェクトがなくなりました。バグなのかはわかりませんが、確定役職ではなくなっています!

バンカー

自分がバンカーだと証明して、会議の進行を取ります

会議時の人数が多い場合は、「バンカーです。1番が2に入れてください。他の人は投票しないでださい」など、指示を出すことで、探偵団の証明ができます。
鍵職人などの確定役職が居る場合は、その人に票数を与えます。

なお、バンカー証明をする場合は、人数が多いときにしましょう。

人数が少なくなってからこれをやると、模倣犯・謎の来客が便乗して、探偵団が吊られてしまう場合があります。

修道士(しゅうどうし)

2人で動いてる人のあとをつけて、壁越しに姿を見ておくのが強いです。キル行為があった場合、片方のハイライトが急に消えるので、その場所へ直行しましょう。

相手が花火師・配達員の場合、死体が残らないので、緊急会議を行って人外を追放します。

修道士のスキルは、2回タップすると強制解除されれるので、連打は厳禁です。落ち着いて1回だけボタンを押しましょう。

演説家(えんぜつか)

被害通知が全員に伝わるだけなので、人が通らない場所で倒れてはいけません
哨兵と違うので、単独行動はやめましょう。発見されることに意味があります。緊急会議で犯行場所から消されると、何も意味がありません。

「2番と動きます」と宣言して、怪しい人のキルを抑制することはできます。

ボクサー

模倣犯を道連れにできますが、ボクサー本人も倒れるということを覚えておいてください。

スキルが溜まるまでは無力です。集団で動きます。スキルが溜まったら単独行動に切り替えるなど、使い分けましょう。

タスク中にキルされるのが心配な人は、タスクの直前にスキルを使って、タスクを進めるといった方法もあります

使える小技

タスクをしているフリをして、その場に立ちます。誰かが急に近づいたら、スキルを発動すると、相打ちに持ち込めます。

タスクをしていて周りが見えない状況で、模倣犯はキルをしかけてくるので、誘い出しましょう。

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