【OW2】ブリギッテの基本的な立ち回り(初心者向け)

ゲーム攻略

この記事では、サポートヒーロー「ブリギッテ」の基本的な立ち回りを解説します。

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「攻撃こそ最大の防御」を体現したキャラ

戦闘方法は、フレイルでの殴り・シールドでの防御・パックでの回復が中心です。

ダメージを与えると、自身の周囲にいる味方を回復するパッシブをもっているため、攻撃こそが最大の防御になるキャラです。ヒーラー版ラインハルトという人もいます(盾はもろいです)。

ウルトは、味方の最大HPを上げるといったもので、性能は普通です。

基本的な立ち回り

基礎能力は以下の画像の通りです。小さいので、各自で拡大してもらえると助かります。

前~中衛担当

ブリギッテは前~中衛を担います。基本的に中衛にいて、タイミングを見て前にでる立ち回りが主。

具体的には、フレイルを飛ばすウィップショットをポンポン振って、敵の動きを見てまたフレイルをブンブン振って、無理そうなときはシールドを張りながら下がるという動きをします。

味方がピンチになりそうなときに、リペアパックを投げるのも忘れずに

攻撃面での立ち回り

攻撃は、フレイルブンブンが基本です。シールドバッシュも使います。

ウィップショットで中距離からチクチク

ウィップショット(縦振り)は、フレイルを中距離程度前に飛ばすので、タンクの後ろや壁から顔をちょっと出して飛ばすといいです。

ノックバック効果がもあるため、敵が場外付近にいる場合は、当てて落とすことも可能です。縦振りのクールタイム中は、通常のフレイル攻撃(横振り)をブンブン振っていきましょう。

距離を詰めるときはシールドバッシュを使う

シールドを張りながら、攻撃ボタンを押すと、前方にシールドアタックを行います。

バッシュはノックバック効果があるので、あと少しでキルが取れそうなときに、突進してみるのもいいでしょう。

なお、バッシュは逃げスキルとしても使えます

防御面での立ち回り

防御面は、シールドと回復パックが主です。

下がるときはシールドを張る

前に出すぎたときは、シールドを張りながら下がりましょう。シールドはDPSに狙われるとすぐに割れますが、壁に隠れたり、味方のところに下がるくらいまでは、耐えてくれます。

後ろを向いて、バッシュをすることで緊急回避も可能です。

リペアパックはしっかりと対象に当てる

リペアパックは、一定時間味方を回復しますが、回復量が少ないです。また、連続で3つまでしか使えず、再チャージには時間がかかります

味方が一カ所に固まっていると、他の人に当たってしまうことも…。リペアパックは、ダメージを受けている味方に確実に当てるように意識しましょう。

ウルトは膠着状態で使うのが吉

アルティメット(ウルト)は、付近の味方の最大HPを上げます(緑色のゲージが追加される)。また、移動速度のバフ効果も。

前線が止まっており、どちらもにらみ合ってるような状況で使うと、効果があります。理想は、全員が範囲内にいる状況で使うこと。

使うのが遅いと、HPが追加される前に味方が倒れてしまうので、早めに出して大丈夫です。

ブリギッテで回復に貢献するためには、攻撃をブンブン当てに行かなければいけません。クセが強く、扱いづらく感じた人もいたのではないでしょうか。

 

私はブリギッテを使えるようになるために、ラインハルトを練習しました。伸び悩んでいる人は、試してみてください。

 

ブリギッテのストーリー

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