【OW2】イヤー・オブ・ザ・ラビットにおけるイベントマッチのゲームルールと遊び方

ゲーム攻略

2023年1月18日のアプデで追加された、アーケードモード「バウンティハンター」「CTFブリッツ」「CTF(キャプチャー・ザ・フラッグ)」における、ゲームルールの解説記事です。

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バウンティハンター

一言でいうと、デスマッチ(全員敵)です。6人でバトルをします。

モードでは、以下の仕様が適用されます。

番号 内容 詳細
オープンキュー ロール制限なし
1番最初にキルしたプレイヤーが賞金首になる 賞金首はウルトとHP全回復
賞金首を倒したプレイヤーは次の賞金首になる 同上
1キル100ポイント 4,000ポイント先取で勝利
賞金首は位置表示 賞金首は、他プレイヤーにアイコンが表示される&体が常時光る

個人的にはバウンティハンターは、あんま面白くなかったです。デスマッチが苦手だからかもしれませんが。

CTFブリッツ

5vs5で、敵チームにある旗を取り合います6回旗を自陣に持ち帰られれば勝ち

番号 内容 詳細
オープンキュー ロール制限なし
リスポーン時ブースト 即リスポーン&リスポーン後に、激戦区に行くまでの移動スピードが上がる
旗の距離短縮 通常のCTFより、旗と旗の距離感覚が短く設定されている
フラッグ即入手 フラッグに触れば入手可能。ただし、味方が落としたフラッグを拾うときは、数秒の待機時間がある。
フラッグキープ者にアビリティ制限 ブラッグを持っているとき、アビリティが制限される

今回追加されたモードではこれが一番楽しいです。ゲームテンポがよいので、激戦が大好きな方にオススメ。

CTF(キャプチャー・ザ・フラッグ)

ルールはCTFブリッツとほぼ変わりませんが、旗同士の距離が長く、戦略性が必要になります。

3回敵の旗を持ち帰ると勝利

番号 内容 詳細
オープンキュー ロール制限なし
フラッグ即入手 フラッグに触れば入手可能。ただし、味方が落としたフラッグを拾うときは、数秒の待機時間がある。
フラッグキープ者にアビリティ制限 ブラッグを持っているとき、アビリティが制限される

キーパーとアタッカーの役割がきちんとしてないと、勝てません。ブリッツより連携が大事なため、野良ではちょっと厳しいところがあります。

個人的所感

バウンティハンター ★☆☆☆☆(イベント以外ではやらない)
CTFブリッツ ★★★★☆(イベント以外でもたまに遊べるレベル)
CTF ★★☆☆☆(通常のロールキューのほうが楽しい)

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