【Yの日記】Nier:Automata ポッドのPodcast第2回で出た情報まとめ

Yの日記
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アニプレックスチャンネルで第2回公開中

ポッドキャスト内の情報まとめ

冒頭シーンの名もなきヨルハ部隊(ガンナータイプなど)は、舞台劇ヨルハ・音楽劇ヨルハ・少年ヨルハ・少女ヨルハから来ているのでは(?)
絵本パートは、ゲームの「魂の火」から来ている
廃墟都市で流れるBGMは、ゲームの曲が使われている
顔に傷のある機械生命体は、「機械生命体の槍」というウェポンストーリーで出てきたものでは(?)。ゲームでは、「プラトン」という名前で出たきた。
ブラウン管が積み重なっているシーンで、過去の映像が写されている。東京タワーに竜が刺さっているシーンは「ドラッグオンドラグーン」から来ている。
機械生命体が心を持っているのではないかと思わせるシーンは、DLCから来ている
機械生命体の目の色には意味がある。赤は暴走・黄色は警戒・緑は無害。
OPの赤い人と赤い双子は別人。双子の名前は「デポル」「ポポル」。
デポル・ポポルは、ドラッグオンドラグーンの武器名(剣)と同じ。由来は、ゲームプランナーが飼っていた犬の名前。
絵本シーンで噴火していた火山は、ニーアレプリカントの「ロボット山」
噴火で宇宙に飛ばされたロボットは「P33」という名前で「神」と崇められている
P33が宇宙で出会った人間「ジニア」が人類会議とヨルハ部隊を作った
P33が宇宙に飛び立ったストーリーについては、ドラッグオンドラグーン3特装版「プロメテウスの日」という小説に記されている
デポル・ポポルは旧型のアンドロイド
リリィが「2号」と言ったのは、旧型のことを指す。2Bとは別。音楽劇ヨルハを見れば、その意味がわかる。
ヨルハ部隊のマークは目をつぶっているが、「真実を見ない」という意味がある
ヨルハ部隊が目隠しをしているのも、「真実を見ない」という意味がある
オペレーターが口を隠しているのは、「真実を語らない」という意味がある
レジスタンスのマークの目が空いているのは、「真実を見ている」という意味がある
Switch版はDLCが全部入っているので、やったことがない人はオススメ
2Bと9Sの会話の内容は、ゲーム本編の選択肢から来ているものもある
アニメの音声収録は、話数がバラバラに録られている

※第3回は、1月27日(金)更新:予定

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